北九州市は「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に選定されました。

【オンラインセミナー】みんなのSDGs* 主催「SDGsと新型コロナ」オンラインセミナー第3回★SDGsと新型コロナ: 在日外国人を取り残さないために(保健医療アクセス編)

みんなのSDGs* 主催「SDGsと新型コロナ」オンラインセミナー第3回
★SDGsと新型コロナ: 在日外国人を取り残さないために(保健医療アクセス編)

◎日時: 2020年10月7日(水) 18:30~20:30 
◎開催形式:マイクロソフトTeamsによるオンラインセミナー
◎主催: みんなのSDGs
◎申込フォーム:
 参加申込は以下からお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf-84OkZrLkeSjm0BxRhRHrVM0Cp63M40rhZRtICbVAcCWfMw/viewform

期日が近づきましたら、ご登録いただいたメールアドレス宛にマイクロソフトTeamsのリンクをお送りします。

■ 新型コロナ感染の拡大は、社会のあらゆる人たちの生活に影響を与えているが、とりわけ深刻な状況にあるのが在日外国人です。なかでも、技能実習からの失踪者、コロナの打撃を受けた業種で働く日本語学校の留学生や日系人、難民申請者らが最も深刻な影響を受けており、「3ない」(情報がない、住居がない、身分がない)状況にある人たちも多いと言われています。

■ 8月27日に実施した 第2回セミナー「SDGsと新型コロナ:在日外国人を取り残さないために (生活編)」 では、こうした人たちの実態と支援のための課題が共有され、外国人と接点を持つ日本人の役割、行政機関・自治体との協働、国際基準とのギャップを埋める必要性、支援される外国人・支援する日本人という見方からの脱却、移民が教えてくれる共生社会の姿とSDGs等について議論が行われました(このセミナーのまとめは、このリンクからご覧になれます http://our-sdgs.org/report.html )。

■ これらを受けて第3回セミナーは、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)とSDGsの観点から、コロナで深刻な影響を受けている在日外国人が保健医療にアクセスする上での課題と対応について議論します。

<プログラム>
◎第一部:  以下3名の方に1人20分ずつ「新型コロナで深刻な影響を受けている在日外国人が保健医療にアクセスする上での課題と対応」についてお話しいただき、各報告の後に質疑
応答を行う (75分)

1)在留資格と保健医療へのアクセス: 大川昭博氏(外国人医療生活ネットワーク)
在留資格によって大きく左右される諸制度の適用と現場運用の実態、とりわけ新型コロナ感染拡大で浮き彫りにされた、入管通報を含めた非正規滞在関連課題や難民申請者の置かれた状況

2)保健医療へのアクセスが困難な事例から見えてくるもの: 沢田貴志氏(港町診療所/SHARE)
具体的な事例から見えてくる、新型コロナ感染拡大状況において在日外国人が必要な保健医療サービスにたどり着くまでの様々なバリアとその克服策

3)外国人相談と保健医療へのアクセス: 新居みどり氏(国際活動市民中心 CINGA)
健康問題と在留資格・労働・教育・生活の課題が絡み合った諸事例に対応する外国人相談の役割、とくに東京都の新型コロナ電話相談の取組みと、地方における外国人相談の課題と展望

◎第二部: パネル形式で、コロナ感染拡大の再来・遷延とその先に備え、保健医療へのアクセスを確保するためにすべきこと(諸制度とその運用の改善方策、多文化共生推進の一環としての外国人相談の役割と展望、今だからこそSDGsを使ってできること)について意見交換を行う。参加者からの質問にも一部答える (35分)。

※モデレーター 佐藤寛 (国際開発学会社会連携委員会/アジア経済研究所)

*「みんなのSDGs」はSDGsの推進にコミットする複数の団体の緩やかな意見交換フォーラム
http://www.our-sdgs.org/

本件の問い合わせ先:kicttp@jica.go.jp (JICA九州)

[2020年9月10日]

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