北九州市は「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に選定されました。

SDGsについて

SUSTINABLE DEVELOPMENT GOALS「世界を変えるための17の目標」

  • 01:貧困をなくそう
  • 02:飢餓をゼロに
  • 03:すべての人に健康と福祉を
  • 04:質の高い教育をみんなに
  • 05:ジェンダー平等を実現しよう
  • 06:安全な水とトイレを世界中に
  • 07:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 08:働きがいも経済成長も
  • 09:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 10:人や国の不平等をなくそう
  • 11:住み続けられるまちづくりを
  • 12:つくる責任つかう責任
  • 13:気候変動に具体的な対策を
  • 14:海の豊かさを守ろう
  • 15:陸の豊かさも守ろう
  • 16:平和と公正をすべての人に
  • 17:パートナーシップで目標を達成しよう
  • SUSTINABLE DEVELOPMENT GOALS「世界を変えるための17の目標」

Public Private ACTION for Partnership!!

SDGsで日本を元気に、世界を元気にその主役はあなたです!

SDGs(持続可能な開発目標)とは

豊かな暮らしがしたい・・・。これは世界中のみんなが願うことです。地球の資源に限りがあるという条件の下、現在も、そして子供や孫たちの世代も、豊かな暮らしができ発展していけるような社会を実現させるために、世界の国々が約束事を決めました。それが今回のテーマ「SDGs(持続可能な開発目標)です。

SDGsとは、2015年(平成27年)9月の国連サミットで決まった2030年までの世界共通の開発目標です。持続可能な正解を実現するための17のゴール(目標)から構成され「誰一人として取り残されない」ことをスローガンに、開発途上国のみならず、先進国も取り組むものとされています。

北九州市は、公害克服の経験で培われた技術力や市民力を基に、環境モデル都市や環境未来都市として、環境や国際協力などの分野でSDGsを先取りする取り組みを行ってきました。これらの取り組みは、国内外から高い評価を受けています。

みなさんも、SDGsを自分自身の問題としてとらえ、一緒に考えてみましょう。

北九州市とSDGs

北九州市の取り組みに対する国内外からの評価

国の「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」の会長に北九州市長就任
国の「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」の会長に北九州市長が就任しました。
国連ハイレベル政治フォーラムでの発表
国連ハイレベル政治フォーラムでの発表
2018年7月に、国連本部にて毎年度開催する、2030アジェンダ及びSDGsに関する国際的なフォローアップを行う会合である「ハイレベル政治フォーラム」が開催され、北九州市長が参加しました。 「地方・地域政府フォーラム」では、市長が、アジア地域で唯一発表し、本市及び日本の取り組みを世界に発信しました...
国より「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に選定されました
国より「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に選定されました
2018年6月に、国より「SDGs未来都市」(全国29自治体)に選定され、首相官邸にて、選定証が授与されました。 国が費用の一部を補助する「自治体SDGsモデル事業(全国10事業)」にも本市の提案事業が選定されました。 これを励みに、SDGsの達成に向けた取り組みを推進し、市民生活の質...
OECDが「SDGs推進に向けた世界のモデル都市」として北九州市を選定!アジア地域で初
OECDが「SDGs推進に向けた世界のモデル都市」として北九州市を選定!アジア地域で初
OECD(経済協力開発機構)は、このたび、SDGs推進に向けた世界のモデル都市として、アジア地域で初めて、本市を選定しました。 OECDは、既に選定した6都市・地域を含めて世界から10~12程度のモデル都市を選定し、それらモデル都市を対象として調査・分析・評価を行い、都市・地域レベルの取組みを世界...
平成29年度(第1回)「ジャパンSDGsアワード」特別賞(パートナーシップ賞)を受賞しました!
平成29年度(第1回)「ジャパンSDGsアワード」特別賞(パートナーシップ賞)を受賞しました!
本市は、「持続可能な開発目標(SDGs)推進本部(本部長:内閣総理大臣)」が創設した平成29年度(第1回)「ジャパンSDGsアワード」の特別賞(SDGsパートナーシップ賞)を受賞しました。 本市では、公害克服の経験から培ってきた市民力、ものづくりの技術を活かし、「低炭素社会づくり」を目指した「環境...

市民が中心になり課題を解決し、時代を切り開いた都市・北九州市

過去公害克服と国際協力

市民の力で、公害を克服し、経験(ノウハウ)で世界に貢献。

市民(婦人会)による「青空がほしい」運動
青空がほしい運動01
青空がほしい運動02
「産・官・学・民」が連携して公害を克服
公害克服01
公害克服02
公害克服のノウハウを生かした国際協力(ボランティア等)
  • 国連「グローバル500」受賞
  • 「国連地方自治体表彰」受賞

現在環境未来都市の推進

市民とともに、「循環型社会」や「低炭素社会」を目指した都市づくり。

『循環型社会づくり』に挑戦「北九州エコタウン」【H9年】
『低炭素社会づくり』に挑戦「環境モデル都市」【H20年】
低炭素社会づくり01
低炭素社会づくり02
低炭素社会づくり03
『環境・社会・経済』の課題に挑戦「環境未来都市」【H23年】
  • OECDが「グリーンシティ」に選定(パリ・シカゴ・ストックホルム・北九州)
  • G7エネルギー大臣会合の開催
G7エネルギー大臣会合集合写真

未来SDGs先進都市づくり

市民主役で、これまでの取組を「SDGs」の取組につなげる。

環境未来都市の取組を深める

市民の力の再構築(ESD・自治体など)
次世代(低炭素)エネルギーの拠点化
環境国際協力から環境国際ビジネスへ
環境国際ビジネス01
環境国際ビジネス01
  • 都市ブランドの向上
  • 「北九州モデル」の世界発信

北九州市SDGs未来都市計画

本市は、2018年6月に国から「SDGs未来都市」に選定されたことを受け、同年8月に「北九州市SDGs未来都市計画」を策定しました。 SDGs未来都市計画については北九州市ホームページ「北九州市SDGs未来都市」をご参照ください。

私たちの日常とSDGs

市民・企業・団体が一丸となり、SDGs達成へ

「市民」として、わたしたちができること

特別なことをする必要はありません!

  • 「市民」として、SDGsの達成に向けて、まず妻女に取り組んでいただきたいのは、「SDGsの取り組みを応援すること」です。
  • 新たのことを特別に行うのではなく、以下のような「ちょっとした気付き、行動」が大切です。
    1. 自らの生活を見つめ直す
    2. SDGsの取り組みの応援団となる
    具体例
    健康増進のために、ウォーキングで通勤する
    SDGsに取り組む企業の商品を積極的に購入する
  • また、SDGsに関心を持った方は、ぜひ市民活動団体などで、SDGsに関する活動に参画していただければと思います。

「市民活動団体(NPOや自治会等)」として、私たちができること

新たに活動するのではなく、ちょっとしたひと工夫で!

  • 「市民活動団体」として、取り組んでいただきたいのは、SDGsを活用して「団体の取り組みをアピール」するということです。
  • 新たなことを特別に行うのではなく、以下のような取り組みが大切です。
    1. いま行っている活動がSDGsに繋がるか考える
    2. そして、その活動が17のゴールのうち、どのゴールに関連するか検討し、ホームページなどでゴールのアイコンを掲載し、PRすること
  • このように、PRしていただくことで、以下の効果が考えられます。
    • 他団体とのコラボレーションの可能性が生まれる
    • 新たに団体の活動に参画してくれる人を獲得できるチャンスが拡大する

「企業(事業者)」として、私たちができること

企業として、SDGsの取り組みをPRすると・・・

  • 「企業」の皆様には、是非、自社の企業活動全般をSDGsに視点で見直し、SDGsに資する取り組みを大いにPRしてください。
  • このようにPRすると、以下の効果が考えられます。
    • 企業ブランドの向上により、売り上げの増加につながる
    • 生産や調達方法を見直すことで、経営課題の抽出が期待できる
    • 国内外の投資家の評価が高まる(ESG投資等)
      ESG投資:企業の「環境・社会・ガバナンス」に関する活動を考慮した投資
  • SDGsの取り組みを評価するのは「市場」です。取り組みを進めることで「販路拡大や顧客確保による、企業活動の拡大」などのメリットが大いに期待できます。